こんにちは。甲飽未?
私は2026年2月から約1年間、台湾・花蓮にある国立東華大学に交換留学をしている永松七海です。
この記事では、私の東華大学での衣食住と授業についてお伝えしたいと思います。これから東華大学に行く方のお役に立てると、幸いです。
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| 大学の夜市の様子 |
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| くつろぐ野良猫 |
〈衣〉
台湾はとても湿度が高いです。服が乾きにくく、カビが生えてしまうこともあるため、夏、冬に関係なく、乾きやすい服選びが重要です。
また、夏場のエアコンは強いので、長袖の羽織があるといいです。晴れている日は日差しが強いため、日傘か帽子があると快適です。冬は日本に比べると温かいですが、自転車に乗ったり、海に行ったりすると寒いので、厚手の上着も必要です。雨がよく降るので、特に上着やカバンはシャカシャカの生地のものがおすすめです。
また、花蓮には小黒蚊という、特有の小さい蚊がいます。刺されるとすごく痒く、跡にも残りやすいため、靴下や長ズボンを履くことをおすすめします。虫除けスプレーは、携帯用のものを持ち歩くのがおすすめです。
また、暖かくなってくると、海や川で遊ぶことができるので、水着を持っていくと大活躍です。
〈食〉台湾は朝ごはんから晩ごはんまで、外食で済ませる文化があります。物にもよりますが、花蓮では、基本的に一食100NTD(500円)前後です。また、ドリンクも25NTD〜75NTD(約125円〜375円)で飲むことができます。お世話になった人や仲良くなりたい人には、タピオカミルクティをプレゼントするのがお勧めです。
また、学食も美味しいのですが、大学を出てすぐの志学街にはご飯屋さんがたくさんあります。注文方法は席に座って、メニューにペンで直接記入し、お金を払いにレジに行く、というお店が多いため、焦らずに注文することができて安心です。個人的には、花蓮のご飯は他の都市に比べて味付けにクセがなく、日本人好みのものが多いと思います。ここで、私が厳選した、志学街のおすすめのお店を3つ紹介します。
1つ目は「呼呼鍋志学店」です。このお店は火鍋のお店なのですが、辛くないメニューも豊富です。辛くない火鍋は日本のお鍋とほとんど変わりませんが、台湾ならではの具材や、スープにチャレンジしてみると、すごく楽しいです。白ごはんやドリンク、アイスクリームが食べ放題です。時間制限もなく、140NTD(約700円)から火鍋を楽しむことができるので、金欠でもお腹いっぱい食べたい時にぴったりのお店です。
私のおすすめは、花生湯圓(ピーナッツのおもち)をトッピングすることです。食べるとピーナッツのソースが中から溢れて甘じょっぱくなり、とても美味しいです。
私は大学内の沁月荘という寮に住んでいます。ここは女子寮で、東華大学で一番新しい寮です。学部生は4人部屋しか選べないのですが、院生は2人部屋や1人部屋を選べるようです。
部屋にはベッドと机、洗面台、シャワー、トイレがあり、ベランダ付きです。寮の共用スペースには、キッチンとコインランドリーがあります。キッチンには、冷蔵庫、お湯も出るウォーターサーバー、電子レンジ、トースター、電鍋などがあります。コインランドリーは洗濯1回20NTD(約100円)、乾燥20分10NTD(約50円)です。
トイレに関しては、紙を流すことができません。初めは少し抵抗がありましたが、ニオイも特に気にならないため、すぐに慣れました。また、大学内のトイレには、ティッシュがない場合もよくあるため、外出時にはポケットティッシュは必須です。
また、ゴキブリやネズミに関しては割とよく見かけましたが、ネズミが部屋に出ることはなく、見かけても攻撃してくることはありません。そして、ゴキブリもスプレーで退治できるので、特に問題はありませんでした。雨の日には大きなカタツムリが道にたくさんいるので、踏まないように気をつけましょう。
〈授業〉1つの授業は50分の講義と10分休憩を1セット(合計1時間)として、それを2〜3回(2時間〜3時間)繰り返す構成になっています。繰り返す回数は授業の単位数によって変わります。そのため、日本よりも授業は長いですが、休憩がこまめにあるのでとても集中できます。授業の雰囲気は日本とほとんど変わりませんが、選択できる授業の種類は佐賀大学と比べるとすごく多様です。東華大学ならではの魅力としては、原住民学部の授業や、大学内の湖を使って行う、カヌーの授業があります。また、東華大学には留学生が多いため、さまざまな国の人と気軽に交流できます。
今学期は実技の授業も選択したため、先生や現地学生に助けてもらいながら乗り切りました。
最後に、これまでの半年間、家族、友人、大学の関係者の皆様など、本当に多くの人に恵まれ、多くの優しさに支えられて、充実した留学生活を送ることができました。本当にありがとうございました。残りの半年間は、さらに多くの経験をして成長できるよう、頑張ります。


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